作業再開!


 雪に埋まったこの状況から、

遂に、春の日差しが福島市内を覆いはじめました。

 本日土壌スクリーニングPJ・JA新ふくしまの担当、紺野氏と協議の結果、遂に来週2月18日の週より、現場作業再開決定です。

 結局、5週間の休止期間がありました。

 それにしても、ある程度予測していたとはいえ、 果樹園の進捗44%に対して田んぼの18%はかなりの遅れです。果樹園は夏の間にゆとりをもって終えるとして、4月の第4週後には全圃場で作付けされ、そのまま10月の収穫後まで作業できなくなる田んぼには、それなりの姿勢で臨まなければなりません。

 現在現場スタッフは総勢7名、スクリーニングを実現する機器・通称ロケットは故障中、福大にあるもの含め最大6台あります。そしてスタッフは経験を積み、最少限1人とボランティアの2人チームでも計測可能な状態となっています。
 HP記述の変更に時間はかかりますが、まずは田んぼの作付け開始まで、そしてもちろん10月の収穫後も、ボランティアを最大「6人」までの受け入れ態勢で、作業をすすめていきます。

 事故をおこした当事者からの相応な取組みが期待できない中、セシウムの農作物への移行メカニズム他、今後刮目せざるを得なくなるであろう、これまで人類が持っていなかった初めての知見は、着実に積み重ねられています。
 そしてそのすべてのベースにあるのが、この「土壌スクリーニング・プロジェクト」です。 
 今後ともどうぞご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

2/14/2013
事務局